まずはここだけ

短く優しいお手入れを基本に、嫌がる前に休憩しましょう。爪は血管を避けて見える先端だけを少し切ります。皮膚に近い毛玉をハサミで切らず、痛みやひどい毛玉は専門家へ相談してください。

猫が参加できるところから始める

落ち着いた時間に道具を見てもらい、触られるのが好きな場所を数回とかします。落ち着いていられたらごほうびを。しっぽを振る、皮膚が動く、離れようとする場合は休みます。

全部終えるために怖がる猫を押さえつけないでください。急に触られるのを嫌がる、毛づくろいが減った場合は、わがままと決めず痛みや病気を確認しましょう。

毛の長さと状態に合う道具を選ぶ

長毛は短毛よりこまめな確認が必要なことがあります。合う道具を優しく使い、絡まりを力で引かず小さな範囲ずつ進めます。毛玉のできやすい部分も見ましょう。

固い毛玉の下には皮膚が巻き込まれていることがあります。体の近くでハサミを使わず、病院などに安全な除去を相談してください。皮膚が赤いときは特に慎重に。

爪は先端だけを少しずつ

不安なら動物病院で実演してもらいましょう。適切な爪切りを使い、ピンク色の血管を避けて透明な先端だけを切ります。見えにくい爪は無理をしないでください。

一度に一、二本で終えても構いません。出血、食い込み、痛みがある爪は相談し、見た目をそろえるために切り続けないでください。

清潔さのためにやりすぎない

多くの猫に頻繁なシャンプーは必要ありません。薬品の付着、皮膚病、毛づくろいの困難などは、状況に合った方法を相談します。

高齢猫も含めて爪と被毛を定期的に確認しましょう。爪とぎは必要な行動ですが点検の代わりにはなりません。爪の除去手術を日常のお手入れの解決策にしないでください。

  • 短い時間で、嫌がる前に休む。
  • 血管を避け、爪を定期的に確認する。
  • 痛みや固い毛玉は専門家へ相談する。

よくある質問

一度で全部の爪を切るべき?

短い回に分けて大丈夫です。猫の負担を優先しましょう。

固い毛玉をハサミで切っていい?

皮膚の近くでは避け、安全な除去を専門家に相談してください。

毛づくろいしないのは怠けている?

痛みや病気の可能性もあるため、変化は獣医師に伝えましょう。

さっそく使ってみる

参考資料・さらに読む

miaomap 編集部が以下の資料を参考にまとめています。英語の資料はブラウザの翻訳機能でも読めます。

一般的なお世話の情報です。個別の診療に代わるものではありません。病気、けが、急な異変は獣医師に相談してください。

← ガイド一覧に戻る