本文へ移動

世界の猫の品種図鑑 · 048 / LPSH

ラパーマ・ショートヘア(LaPerm Shorthair)

LaPerm Shorthair

ラパーマ・ショートヘアは、軽やかな波状の巻き毛が特徴のラパーマの短毛タイプです。

原産地
アメリカ
被毛
短毛、ふんわりした波とカール
体格
中型、適度な骨格
描いた毛色
ブラウンタビーの短い巻き毛、アーモンド形の金色の目
カードを保存 ↓

マウスを動かすと光沢が変化します。裏返して情報を読めます。

ラパーマ・ショートヘア(LaPerm Shorthair) · ブラウンタビーの短い巻き毛、アーモンド形の金色の目 · オリジナル品種イラスト
miaomap.com · 猫の品種図鑑048 / LPSH

LaPerm Shorthair

ラパーマ・ショートヘア(LaPerm Shorthair)

ブラウンタビーの短い巻き毛、アーモンド形の金色の目

✳ miaomap.com猫の品種図鑑 · 048

01ラパーマ・ショートヘア(LaPerm Shorthair)の歴史と原産地

LaPerm Shorthair(ラパーマ・ショートヘア)は、長毛のラパーマと同じく、米国オレゴン州の農場猫に由来します。1982年、Linda Koehlの納屋で生まれた当初は無毛の子猫が、後に巻き毛を生やし、Curlyと名付けられました。その後も巻き毛の猫が現れ、繁殖計画につながりました。LaPermの名は緩いパーマのような被毛にちなみ、短毛と長毛は別々の起源ではありません。

02ラパーマ・ショートヘア(LaPerm Shorthair)の外見と毛色

ラパーマ・ショートヘアは中型で適度な骨格を持ち、頭は輪郭の柔らかな楔形、耳は中程度から大きめ、目はアーモンド形です。図の猫はブラウンタビーの短い巻き毛と金色の目を持ちます。軽く弾力のある被毛で、尾は長毛タイプの羽状ではなくブラシ状になることが多く、巻いたひげも特徴です。毛の長さや豊かさは季節と成長によって変わります。

03ラパーマ・ショートヘア(LaPerm Shorthair)の性格と暮らし

ラパーマは一般に、愛情深く好奇心旺盛で活動的、人のすることに参加したがる猫と紹介されています。前足でおもちゃを取ろうとしたり、注意を引いたり、家の中で人について歩いたりすることもあります。一緒に遊ぶ時間、探索の機会、静かな休息場所を用意しましょう。品種の傾向が個体の性格を保証するわけではありません。触れ合いの好みを尊重し、子どもや他のペットには徐々に慣らしてください。

04ラパーマ・ショートヘア(LaPerm Shorthair)のお手入れ

金属製のコームで巻き毛を引っ張らないよう優しくとかし、抜けた毛を取り除きます。入浴が必要な場合はタオルで水分を取り、毛が広がりやすくなるドライヤーは避けましょう。耳、歯、皮膚、爪を定期的に確認してください。栄養バランスの整った猫用総合栄養食を与え、量や健康管理は獣医師に相談します。抜け毛が少なめでも、抜け毛やアレルギーの可能性がなくなるわけではありません。

ラパーマ・ショートヘア(LaPerm Shorthair) · 迎える前によくある質問

ラパーマの短毛と長毛では、被毛や尾にどんな違いがありますか?

どちらも同じ品種の仲間です。短毛は軽やかな波やカールとブラシ状の尾、長毛は豊かな巻き毛の羽状の尾が特徴です。両タイプとも巻いたひげを持ち、色や柄は多様で、被毛の豊かさは季節によって変わります。

ラパーマの子猫は必ず巻き毛で生まれますか?

必ずしもそうではありません。無毛や直毛で生まれ、成長とともに巻き毛になる子猫もいれば、直毛のままの個体もいます。このように被毛は変化するため、子猫の毛質や写真だけで品種を確実に判断することはできません。

ラパーマ・ショートヘアは抜け毛が少なければアレルギーを起こしませんか?

いいえ。ラパーマは比較的抜け毛が少なく、カールが抜けた毛の一部をとどめますが、アレルギーの可能性はなくなりません。優しいコーミングでその毛を取り除けます。家族に猫アレルギーがある場合は、毛のタイプだけで選ばず、医療専門家に相談してください。

参考資料と制作について

文章は以下の協会資料をもとに作成。イラストはAIを活用したオリジナルで、毛色の一例です。健康とケアの情報は一般的なもので、獣医師の診察に代わるものではありません。

各ページに掲載した協会の資料を参考に制作。イラストで血統は判定できません。協会公認ではなく、番号は図鑑の通し番号です。

miaomap · 更新日

猫を知って、自分だけの一匹を。

イラストメーカーで毛色や目、しっぽを選んで、オリジナルの猫を保存できます。

イラストを作る ↗