まずはここだけ
しぐさは体全体と状況で見ます。ふみふみはリラックス時によく見られ、すりすりは挨拶やにおい付けのことも。速いしっぽの動き、緊張、後ろ向きの耳は休憩の合図かもしれません。ゴロゴロやお腹見せだけで触り続けないようにします。
一つのしぐさだけで決めない
耳、しっぽ、姿勢、自分で離れられるかを見ます。柔らかな姿勢で寄ってくる猫と、固まったり後退したりする猫では対応を変えましょう。逃げる猫には距離を取ります。
ゴロゴロは不安や不調でも出ることがあり、瞳孔の大きさは光でも変わります。周囲の状況とその猫の普段の様子を合わせて見るほうが役立ちます。
ふみふみとすりすりへの応え方
ふみふみは子猫の授乳時の動きにつながり、心地よい敷物や人のそばで見られます。爪が痛ければ厚めの布を使い、普段から爪のケアに少しずつ慣らします。
すりすりは慣れたにおいを付けたり、触れ合いを求めたりすることがあります。頬やあごを短くなで、一度止めて、猫が続きを求めるか確認しましょう。
噛む前に休憩を入れる
長いなで方、嫌な部位、遊びの興奮で噛むことがあります。しっぽを強く振る、皮膚が動く、耳が後ろを向く、手を振り返って見るときは止めます。手足を獲物にしないでください。
猫じゃらしで距離を取り、短い遊びにします。叩かず、皮膚に傷があれば洗って必要な医療相談を。突然繰り返し噛む、特定の場所を触ると痛がる場合は獣医師に相談します。
お腹を見せても触ってほしいとは限らない
寝転ぶのはリラックスや伸びのこともあり、お腹をなでてよいという意味ではありません。腹部は敏感な猫が多く、近づくか離れるかで意思を見ましょう。
短く触れて止める習慣が、猫に選択肢を与えます。遊び、隠れ場所、爪とぎ、安定した生活も大切。急な行動変化では痛みやストレスを考えます。
よくある質問
ゴロゴロは必ずうれしい意味?
必ずではありません。姿勢、食欲、状況も合わせて判断します。
ふみふみは私を母猫だと思っている証拠?
特定の関係の証拠とはいえません。安心した場面で見られる行動です。
噛んだら軽く叩いてもいい?
叩かずに触れ合いを終え、距離を取りましょう。遊び方や痛みの可能性を見直します。
さっそく使ってみる
参考資料・さらに読む
miaomap 編集部が以下の資料を参考にまとめています。英語の資料はブラウザの翻訳機能でも読めます。
一般的なお世話の情報です。個別の診療に代わるものではありません。病気、けが、急な異変は獣医師に相談してください。



