まずはここだけ
窓や出口を安全にし、家電を使う前に中を確認しましょう。ユリは持ち込まず、薬や洗剤、ひもを片付けます。中毒やひもの誤飲が疑われたら動物病院へ。吐かせたり、口や肛門から出たひもを引いたりしないでください。
開口部と隠れ場所を確認する
普通の網戸は猫の体重や力に耐えられるとは限りません。窓、ベランダ、玄関の対策を確かめ、荷物の受け取りや来客時の手順も決めておきましょう。
洗濯機、乾燥機、リクライニング家具、戸棚は作動や閉鎖の前に中を確認します。普段入らない猫でも、静かな場所に入り込むことがあります。
食べないはず、ではなく置かない
ユリ類やワスレグサ類は重い中毒を起こすことがあり、花粉や花瓶の水も危険です。猫のいる家に置かず、知らない植物は安全性を確認してから迎えましょう。
人用の薬、洗剤、濃縮された精油は安全に収納します。人の痛み止めを猫に与えないでください。製品の使用方法を守り、接触が心配なら獣医師に相談します。
ひもは見守る遊びに限定する
糸、デンタルフロス、リボン、輪ゴム、小部品を片付けましょう。おもちゃの外れそうな部分を点検し、ひも付きのものは遊び終わったら収納します。
飲み込んだ可能性があれば早めに病院へ連絡してください。口や肛門から出ているひもは引っ張らないでください。体内で絡まっていると傷を広げる危険があります。
事故の前に連絡先を用意する
かかりつけと夜間救急の連絡先、キャリーを準備します。中毒が疑われたら包装や写真、触れた可能性のある物と時刻を記録して伝えましょう。
自分で吐かせたり、牛乳や油、人用の薬を飲ませたりしないでください。指示に従い、呼吸困難、けいれん、強い脱力があれば急いで受診します。症状が全部そろうまで待つ必要はありません。
- 窓・出口・家電を点検する。
- ユリ、薬、洗剤、ひもを管理する。
- 緊急連絡先とキャリーを準備する。
よくある質問
普通の網戸だけで大丈夫?
必ずしも十分ではありません。猫を安全に留められる固定と強度を確認しましょう。
ユリは花を食べなければ安全?
いいえ。花粉や花瓶の水なども危険です。
飲み込んだひもは引いて取る?
引かずに動物病院へ相談してください。
さっそく使ってみる
参考資料・さらに読む
miaomap 編集部が以下の資料を参考にまとめています。英語の資料はブラウザの翻訳機能でも読めます。
一般的なお世話の情報です。個別の診療に代わるものではありません。病気、けが、急な異変は獣医師に相談してください。



