まずはここだけ

清潔で新鮮な水を複数の静かな場所に置き、器や位置を試します。年齢に合う総合栄養食のウェットフードも水分源です。食事からの水分、尿、元気を合わせて見て、フードは少しずつ切り替えます。

器の水だけで判断しない

フードからも水分を取ります。ウェット中心とドライ中心の猫では、器から飲む量を単純に比較できません。普段の食欲、尿、元気を記録すると変化がわかりやすくなります。

急にたくさん飲む、尿が変わる、繰り返し吐く、食欲が落ち続ける場合は病院へ相談します。嫌がる猫に無理やりシリンジで水を飲ませないでください。

水を選べるようにする

安定した洗いやすい器を複数用意し、食事やトイレから離します。静かな位置で、広口の器や素材を試し、水を毎日替えて器を洗いましょう。

流れる水が好きな猫も、普通の器が好きな猫もいます。給水器は説明に沿って分解清掃し、普通の水入れも残します。多頭飼いでは一匹がすべての水場を守れない配置にします。

表示で主食とおやつを区別

年齢に合う総合栄養食を選びます。おやつ用のペースト、一般食、肉だけの食事は、そのまま完全な日々の食事になるとは限りません。飲み水は常に用意します。

総合栄養食ならドライもウェットも選択肢になり、ウェットは水分を補えます。併用時は合計量を考え、表示を出発点に体型と獣医師の助言で調整します。療法食は獣医師に相談してください。

切り替えは猫の反応を見ながら

健康な猫では、一週間ほどかそれ以上かけて新しいフードを増やす方法がよく使われます。敏感な猫はさらにゆっくり。吐く、軟便、拒食があれば進め方を緩め、必要なら相談します。

食べるまで長時間絶食させる方法は避けます。食べた量を記録し、食べ慣れた適切なフードも確保しましょう。子猫や持病のある猫は個別の計画が必要です。開封後は表示どおり保存し、残ったウェットは早めに片づけます。

よくある質問

給水器は必須ですか?

必須ではありません。清潔な器、複数の水場、適切なウェットフードも試せます。

おやつを主食にしていい?

総合栄養食か表示を確認します。多くのおやつは主食の代わりになりません。

牛乳で水分補給していい?

基本は水です。乳糖でお腹を壊す猫もいて、牛乳は適切な食事の代わりにもなりません。

さっそく使ってみる

参考資料・さらに読む

miaomap 編集部が以下の資料を参考にまとめています。英語の資料はブラウザの翻訳機能でも読めます。

一般的なお世話の情報です。個別の診療に代わるものではありません。病気、けが、急な異変は獣医師に相談してください。

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