まずはここだけ

向きを変えて掘れる広いトイレを、静かでいつでも行ける場所に置きます。食事や水から離し、少なくとも毎日排せつ物を取り除きましょう。多頭飼いでは場所を分散し、急な変化は体調も確認します。

動きやすい大きさと入口

鼻先からしっぽの付け根までの長さの約1.5倍を一つの目安にし、実際に回って掘れるか観察します。体の大きな猫にはさらに広い容器が必要なことがあります。

開放型は排せつを確認しやすく、においがこもりにくい利点があります。ふた付きが合う猫もいますが、全員に向くわけではありません。子猫や足腰が弱い猫は低い入口が便利です。

隠せる場所より通いやすさ

洗濯機のそば、頻繁に人が通る扉、他の猫が通路をふさげる場所を避けます。食事と水から離し、途中のドアが閉まって使えなくならないようにします。

猫の頭数プラス一つはよく使われる目安ですが、配置も重要です。同じ隅に並べるだけでは競合が残ることがあります。必要なら各階に利用できる場所を設けます。

砂と掃除を急に変えない

最初は使い慣れた砂を使い、変更時は新しい選択肢を別に置きます。無香料で粉じんが少ないものを試し、深さは商品と猫の使い方に合わせましょう。

排せつ物は少なくとも毎日取り、使用量に応じて回数を増やします。全量交換は砂の種類と汚れ具合に合わせ、容器は穏やかな洗剤で洗い、よくすすいで乾かします。香りで汚れを隠さないことが大切です。

粗相が急に増えたら健康確認

汚れ、入口、場所の変更、他の猫との関係を確認します。痛み、血尿、排尿の試みが増える場合は獣医師へ。粗相を仕返しと決めつけ、叱らないでください。

何度も力むのに尿がほとんど出ない、痛がる、弱る場合は緊急の可能性があります。特に雄猫では待たずに受診を。猫砂を変えるだけで解決しようとしないでください。

よくある質問

毎日すべての砂を捨てる?

排せつ物は毎日取り、全量交換は砂の種類、使用量、汚れに合わせます。

ふた付きのほうがいい?

動きにくさやにおいのこもりも考え、猫の使いやすさで選びます。

粗相したら叱るべき?

叱らず、体調、清潔さ、通路、ストレスを確認します。

さっそく使ってみる

参考資料・さらに読む

miaomap 編集部が以下の資料を参考にまとめています。英語の資料はブラウザの翻訳機能でも読めます。

一般的なお世話の情報です。個別の診療に代わるものではありません。病気、けが、急な異変は獣医師に相談してください。

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